支援学級に行くと、フラフープを上手に回していました。何十回も、落とさずに回しています。すごい!上手!!
5年生が育て収穫したお米は、精米されて食べられる段階になりました。品種は「はえぬき」です。まず、5年生がそれぞれの家に持ち帰り、家族と食べるようにします。残りを10月29日(日)に行われる「窪田地区文化のまつり」会場で販売する予定です。1袋3キロ入りで価格は1,000円です。売り上げは、次年度の米作り学習の資金として運用します。今年再開した米作り学習を今後ずっと続けるため、そして、何より、自分たちのお米をおいしく食べていただくため、5年生の子ども達が一生懸命販売します。どうぞ多数ご来場くださり、「窪田米」の購入にご協力ください。ちなみに収量は270キログラム(4俵半)ほどでした。ご指導くださった農協青年部の皆さん、PTA役員の皆様、本当にありがとうございました。