6年生がやっているのは、堆積の実験。土と水を混ぜて沈殿するのを待つと、粒の大きさが分かれて堆積します。簡単な実験ですが、地層ができる仕組みを理解することができます。
2年生は、算数の時間です。三角形の色紙を規則に従って貼り付けていました。教えられたことを覚えるのではなく、自分でやってみて気づいたり、発見したりすることが大事なのです。