雪囲いの業者さんが作業に訪れ、学校も冬を迎える準備に入りました。
6年生が家庭科の時間に「スクランブルエッグ」を作る調理の学習をしていました。子どもたちが作り終え試食した後、先生がお手本を示すということで同じスクランブルエッグを作りました。試食した子どもたちは、口々に「おいしい!」と言っていました。「何が違う?」と聞いたところ、ある男の子は「愛情!」と言ってました。わかってるねー!
3年生は算数の学習をしていました。やっていたのは「タングラム」です。タングラムとは、正方形を切り分けた「パズル」です。頭を使うし、出来上がると嬉しいし、なかなか楽しそうでした。