この写真、何だかご存じでしょうか。中田のセブンイレブン近く、高速道路の斜面に設置工事が進められているものです。大雨などで浸水しそうなときに備えた「避難所」とのこと。立っていれば100人ぐらいは避難できそうです。使う必要がないと良いのですが、万が一の時には活用できます。
今日は、「伝伝夢思(でんでんむし)」の皆さんが読み聞かせをしてくださいました。さすがの朗読に、子どもたちは物語の世界に引き込まれていきます。
5年生は家庭科の学習をしていました。「ボタン付け」の学習です。大人になっても活用できる大事な技能です。
4年生は国語の学習。「秋のたのしみ」という学習です。四季のある日本に暮らすからこそ、私たちには自然の変化を楽しむ感性が培われているのではないでしょうか。どんなに便利な世の中になっても、日本人としての感性が失われないようにしたいものです。