1年生が図書室で読書していました。一冊の本を友だちと一緒に読んでいる子や「シリーズもの」を次々と読んでいる子など、それぞれのスタイルがあります。現代の子どもは読書をしなくなっていると思われがちですが、実は、昔より読書量は増えているのです。